オススメのシールド!
こんにちわSeitarou_blogです♪
前回に引き続き、今回も『シールド』についてのお話です(*^^*)
前回はシールドとは何ぞや?というお話だったので、今回は私がオススメするシールドをご紹介いたします!
と、その前にシールドには長さの種類も色々あります!
ギターを弾く環境によって変わると思うので、どんな時にどんくらいの長さがあればいいかを簡単にご説明いたします(^_^)v
①家で弾く時
自分の部屋でギターの練習をしてるって人、多いですよね?この場合はおそらくギターからアンプまでの距離はそんなに離れていないと思いますので1m〜3m程度で大丈夫だと思います。
②スタジオで練習する人
スタジオによって部屋の広さが異なるので一概には言えませんが、3m〜5mで大抵のスタジオなら通用すると思います。
③ライブハウスなどで弾く場合
これもライブハウスのキャパシティやステージの広さ、またステージアクションなどによっても変わってきますが、5m〜7mあれば一般的なライブハウスなら通用するはずです。
まぁざっくりと長さについてはこんな感じです(*^^)vシールドを買う時は自分がどういうシチュエーションでギターを弾くかを想定して
購入してくださいね♪
それでは私が強く、熱く、激しくオススメするシールドをご紹介します!
それがこれだ!!!
Monster Cable P600-I-12 Performer600楽器用ケーブル/ プラグ S-S /ケーブル長:約3.6m
- 出版社/メーカー: MONSTER CABLE
- 発売日: 2014/08/08
- メディア: エレクトロニクス
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ギター好きならマストアイテムのモンスターケーブル!通称モンケ!値段的には少し高めだと思いますが、私は色々なシールドを試した結果、モンケがコスト的にも音的にも好きです(≧∇≦)b
あと、ライブでステージ映えさせたい時に使っていたシールドがこれです!
Fender シールドケーブル Hendrix Voodoo Child™ Cable, White
- 出版社/メーカー: Fender(フェンダー)
- 発売日: 2018/09/21
- メディア: エレクトロニクス
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ジミ・ヘンドリックスが使用していたことで有名なカールシールドタイプ!
普通のシールドを使うより明らかにステージ映えします!こちらはストラトキャスターで有名なFender社の商品なので、音も問題なしです(๑´ڡ`๑)
もちろん皆さんにも色々試してもらいたいし、私が紹介した商品が絶対と言う訳ではありませんが、是非参考にしてみてください!
でも本当にオススメな物ですので、どれにしようか悩んでる人は一度使ってみてください!!
いかがでしたか?今回もシールドについてお話させていただきました。
実際いざ楽器屋に行くと種類が多くてどれにすればいいか悩む!という人は是非この記事を参考にしてみてください!
きっと「おぉお〜!」って音が出ると思いますので( ・∀・)
それではまた次回お会いしましょう☆
最後まで読んでいただきありがとうございました♪