好きなライブ演出♪
こんにちわSeitarou_blogです♪
今回は今までに私が衝撃を受けたライブ演出の動画をご紹介しようかなと思います(^^)
もちろんプロのライブばかりなので、我々一般人には簡単にマネでき得ませんが(笑)
でも自分でライブをやってる人は何か少しでもヒントにしていただければ幸いです♪
それでは参りましょう〜(^o^)/
No.①
UVERworld カッコいいLIVE映像集第五選( UVERworld's Cool LIVE Fifth Fifth Choice)
UVERworldはライブ自体が兎に角熱くてカッコいい!ライブ中に喋る内容も心にグッとささるものばかり!これを真似するには相当カッコいい男じゃないとな(笑)
No.②
Anly(アンリィ)6チャンネルのループペダルを使っての演奏!オリジナル曲:Manual(マニュアル)からのEd Sheeranの「Shape of You」へ繋ぐ神業演奏!
Anlyさんのこのループを使って奏でるサウンドとてもカッコいい!これは皆さんでも頑張れば真似できます!私もこのテクニックは日々練習しています♪慣れてくるとホントに自分の音だけで曲が構成できるようになりますよ(^^)
No.③
ONE OK ROCK / Clock Strikes (LIVE MIX) || KOO
言わずとしれたワンオクTAKAの美声とこの曲中盤のロングトーン!!そして客席との一体感!!こりゃすごいの一言。
No.④
SEKAI NO OWARI「炎と森のカーニバル in 2013」ダイジェスト
SEKAI NO OWARIのライブはもはや絶対に一般人には真似できません(笑)しようとも思いません(笑)
でもお客さんをどうすれば楽しませれるか、ということを彼らは常に考えてるはず!そういう姿勢は是非真似したいですよね(^^♪
いかがでしょうか?まぁ真似できないものばかりでしたけど(笑)
でも私もかつてバリバリライブをしまくっていた頃はとにかくお客さんがどうやったら盛り上がってくれるか?どうすればまた見たいと思ってくれるか?などずっと考えていました!そういうのを考えている時間も楽しかった!是非皆さんにもそういう経験をしてもらいたい、と思い今回はこのような記事にしてみました(^^)/
何か少しでもヒントにしてもらえれば嬉しいです!
ではまた次回の記事で♪
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
左手ドアップ!!
こんにちわSeitarou_blogです♪
今回は最近読者の方から「コードを押さえてる左手のドアップが見たい!」とリクエストがあったので、その写真を載せながら簡単に解説していきます(^^)
もしコードを押さえるのに悩んでいる方は自分の指の形や角度と比較して参考にしてみてください☆
今回はよく使うコードを載せますので、もし違うコードのも見たい!というリクエストがまたあれば載せます(^^♪
それでは参りましょう〜ʕ•ٹ•ʔ
まずは『C』
あ、先に言っときます。親指の絆創膏は気にしないで(笑)
今回はエレキを持ってますが、アコギも基本は同じです!手首をしっかり返して指が立ってますね?
アコギの場合はもう少しネックが太いので親指の位置はネックの裏くらいに来ると思います。あとの位置は同じくらいだと思います。
次に『G』
レギュラーポジションとは異なると思いますが、この押さえ方が他のコードに移る時に一番スムーズだと思います!あとGをこの押さえ方をしてるとちょっとできる人感が出ます(笑)
次に『Am』
ま特に言うことはないです(笑)
こんな感じです。
あ、大事なこと言いますけど、これは私の手なので、皆さんがこの写真とまっっったく同じ位置や角度で弾いたら絶対にキレイな音が出る!というわけではないですからね?人それぞれ指の長さも太さも違いますから(^.^;
あくまで参考にしてくださいということですから(^o^;
はい次問題の『F』
Fは確かに押さえづらいですね。ただ、これを見てもわかるように、相当手首が返ってますね?そういうことです(•ө•)
手首をしっかり返さないとバレーコードはキレイな音が出ません。
次に『D』
これもレギュラーポジションではないですが、人差し指で1弦から3弦までを2フレットセーハしています。この方が私はラクなんです(・∀・)
次に『A』
これまた2フレットの2弦から4弦をセーハで押さえています。縦に3本指で押さえるのは狭いので嫌なんです(笑)
次は『E』
数あるコードの中で私はEが一番好きです!
気づくといつも押さえてます(笑)
最後は『B♭』
なんでBじゃないねんって感じですが、セーハのFじゃないものも載せといた方が良いかなと思っただけです^^;
F同様に手首を返してますね?
あ!!
しかも返しつつ、薬指で2弦から4弦もセーハしてますね!?今気づきました私(笑)写真撮ってる時気づかなかったー(笑)私はBの時こう押さえてるんだ(笑)知らなかった(¯―¯٥)
はい!というわけで、いかがでしょうか?参考になりますかね?(笑)
先程も言いましたが、これが絶対というわけではないですからね(^_^;)
でも長年ギターを弾いてきてはいますので、少しくらいはお役に立てるかと思います。
中々ドアップで押さえてるとこだけ見れるってないですからね(-_-;)
また皆さんからのリクエストがあればお答えしていこうと思いますので、コメント欄などから宜しくお願いします☆
そしてこの記事が少しでも役に立ったと思った方は読者ボタンをポチッと宜しくお願いします(•ө•)♡
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
ライブ話〜番外編〜
こんにちわSeitarou_blogです♪
今回は過去3回に渡ってお話してきた『ライブハウスでライブをするには』の番外編となります(^^)
本編では語りきれなかったことを少しお話しようと思いますので、是非お楽しみくださいʕ•ٹ•ʔ
そもそもライブをするということは、お客さんを呼ばなければいけない、増やさないといけないという問題があります。
初めのうちは身内や友人などに声をかけて見に来てもらっていても、さすがに毎回毎回というわけにはいきません。
なので、固定客いわゆる『ファン』を増やさないとなかなか厳しくなります。
しかし、世の中そう簡単にはファンはできません。
そこで、私がバンドでライブをしてた頃にファンを増やすためにしていた事をご紹介します(^^)v
ー出番直後にアンケートを配るー
自分達の出番が終わり、次のバンドが出てくるまでの間に客席に行って、今の自分たちのライブがどうだったか、どの曲が良かった悪かったかのアンケート用紙を手渡しで配っていました。そうするとお客さんがどう思ってるのかがわかるので、次のライブの参考にできるんです(^^)
でも実際はなかなか書いてくれなかったり、書いてもこっちにまでわざわざ持ってきてくれない人のほうが多いんです。そのまま捨てちゃう人がほとんどです。
なので私はその打開策として実践していたのが、自分たちのバンドのロゴのステッカーを作り、「アンケートを返してきてくれた方はステッカーをあげます!」ってステージで本番のトーク中に言ってました。
そうすると今までよりもはるかに多いアンケートが返ってくるようになりました。
そうするとそこで自分の事を初めて見てくれたお客さんと話したり出来るので、次のライブの宣伝も出来たり、要はアピールができるんです♪
ちなみにそのステッカーには自分たちのバンドのホームページのアドレスも載せていました!
とにかく宣伝です!自分の事を知ってもらう!これが一番のファンを増やすために必要なことだと思っています!!
そしてその人達の意見をなるべく多く聞いて、その意見を次のステージに活かす!
これを繰り返しているうちに、ある程度のお客さんを集めれるようになってきます!
かつて私も初めの頃はお客さんが0人のライブをしたことがあります。もう笑うしかありません(笑)「いや、これリハと変わらんやん!」ってなりました(笑)
でもさっきの事を実践していくうち少しずつ増えてきたので、皆さんもよければやってみてください!お客さんが多ければ多いほどライブの楽しい度も絶対に上がってきますからね♪
いかがでしたか?今回は番外編ということでお話させていただきましたが、少しでも「あ〜なるほど!」と思っていただけたら嬉しいです(^_^)v
今後も皆さんのお役に立てる記事を載せていこうと思いますので、是非読者ボタンをポチッと宜しくお願いいたします(*^^*)
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
ライブハウスでライブをするには③
こんにちわSeitarou_blogです♪
前回に引き続き今回も『ライブハウスでライブをする為には』の第3回目でございます(^^)
前回はライブ当日のリハーサルのお話でした。
今回はいよいよ『ライブ本番』編です(≧∇≦)b
さぁ、緊張の出番が近づいてきました!
ドキドキしますね〜(笑)この緊張がたまらないんですよねლ(´ڡ`ლ)
自分達の出番が近づいてきたら、楽屋でスタンバイしておきましょう!ん〜遅くても30分前には楽屋にいましょう!出番5分前くらいになるとスタッフさんが呼びに来てくれたりするので。
ここで最終確認!!
①チューニングはあってるか
②エフェクターなどの電池はあるか
③曲順
など、出番前に再度確認しておきましょう!
ちなみに、エフェクターによく使われる9Vの電池は当たり外れがよくあるので、極力100均などの電池は使わず、ちゃんとした電池を使いましょう!
「○○さ〜ん本番なので、スタンバイお願いしま〜す」
キターーーーーーーー!!!
さぁいよいよ本番です!
ブチかましてきてください!!!
テンションMAXです!
しかーーーーし!!
ここで一つ私からお伝えしたいことがございます。
この言葉を頭の片隅いや、頭の真ん中ちょい横くらいに置いといてください!
初心者だろうが経験者だろうが、ライブ中というのは誰でも本当にテンションがあがります。ジャンルにもよりますが、特にロック系のバンドともなると尚更です。
ですので、ハイテンションで冷静な判断ができなかったり周りが見えなくなったりします。まぁ悪いことではないんですけどね(笑)それがライブの良さだったりもするんですが(^.^;
ですがライブ中には様々なトラブルがつきものです!
よくあるのが、
①急に音が出なくなった
②ドラムスティックが折れた
③モニターの音が聞こえにくい
など、ほかにも様々あります。
これらを瞬時に冷静に判断し、解決しなければなりません!一旦演奏を止めてしまうとお客さんもしらけてしまいますからね^^;
①の時とかは、大抵エフェクターからシールドが抜けてます。
どうしてもバンドとかの場合動きながら演奏するので、勢いで抜けてしまうことがよくあります。なので、瞬時にどこか抜けてるとこはないか探して、解決してください!
これが『冷静と情熱のあいだ』ということです!冷静と情熱のあいだに自分を置いて、パフォーマンスは情熱的に、かつ心は冷静に!ということです☆まぁナンダカンダ言っても慣れるまではそんなこと難しいとは思いますが、意識しておくだけでかなり違いますので、是非心に留めておいてくださいʕ•ٹ•ʔ
とにもかくにもライブ中、ガンガン系の人はパァーーっとやっちゃって大丈夫です!しっとり系の人は感情たっぷりで演奏してください!それを思い切りできるのがライブですから(^o^)
そして、ライブ後はしっかりお客さん、スタッフ、共演者に挨拶をして打ち上げにいきましょーー(^^)v
ここまでが、ライブハウスでライブをするということです☆いかがでしょうか?伝わりましたかね?(笑)
私も今までおそらく200回くらいのライブを経験しましたが、全て本番前は緊張するし不安もありましたが、ライブが始まるとそれが全部吹っ飛ぶくらい気持ち良かったです(≧▽≦)
なので、皆さんも是非ライブをしてそれを体験してください(•ө•)♡
この記事が参考になることを願っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
ライブハウスでライブをするには②
こんにちわSeitarou_blogです♪
前回に引き続き今回も『ライブハウスでライブをする為には』の第2回目でございます(^^)
前回はライブをどうブッキングするかというお話でした。
今回はそこからライブ本番までの流れを解説したいと思います。
ひとまずライブをする日が無事決まり、ホッとしてるのもつかの間、どの曲を演奏するのかを決めなければいけません!まぁ当然ですよね(笑)
自分たちのワンマンライブでない限り、ライブには持ち時間というのがあります。
前後の用意時間込で大体平均25〜40分くらいだと思います。なのでその与えられた時間の中で何曲演奏するのかを考えてください。
大体30分ほどの持ち時間なら多少の喋り時間も考えると4、5曲が限界だと思います。
そして当日ステージで迷わないためにもセットリストを書いておいてください!その紙もどこかステージの自分の立ち位置近くに置くか貼るかしておきましょう!緊張すると曲順がよく飛びますからね(笑)
あとは当日まではひたすらライブでやる曲を必死に練習しましょう!
多少のトークもいると思うので、ぼんやりとでも何を喋るか考えておくといいですね♪
そしていよいよライブ当日!
ライブが始まる前にまずリハーサルがあります。リハは大体の場合が『逆リハ』と言って、例えばA→B→C→Dというバンドの順番で出番があるとするならば、D→C→B→Aという順番でリハをします。なので出番が最初のバンドはリハは一番最後となります。
もちろん例外はありますので、念の為当日までにきちんとライブハウススタッフに入り時間など詳細を聞いておきましょうね☆
そしてここでリハーサルでの注意点⚠️
ステージ上でリハをする際、各パートごとにサウンドチェックがあります。
ここで下手なことをするとライブ本番でひどい音で演奏することになるので気をつけましょう!
まずギターの場合、本番で使う音色すべての音を出してチェックしてもらいましょう。
歪み系の音、クリーントーン、とにかく全てです。
そして『外音(そとおと)』といって、ステージではなく実際にお客さんがいる側で音がどう聞こえてるかをチェックしましょう!
ステージにはモニターといって自分の音を聞くためのスピーカーがあるのですが、そこから自分が聞こえてる音と、お客さんが聞いてる音は全く同じではありません。
なので、音を鳴らしながらステージを降りて、実際にお客さんにはどう聞こえてるかを確認してください。これはパートごとのサウンドチェックが終わって全体で曲を演奏しながらのサウンドチェックの時にやりましょう!そして気になることがあれば、スタッフの方に「外音ベースの音もう少し下げてみてください」とかお願いしましょう!
まぁよくわからない最初のうちはスタッフの方にお任せしてるのが一番安全かもしれませんが(^o^;
ヘタに俺たちデキるぜ感を出してると、後でエライ目に合う事間違いなしなので、自信の無いうちはもう最初にスタッフの方に話しておきましょう!
「僕たち私たちはライブ初心者でわからないことだらけなので、色々教えてください!」と(笑)これ大事なことです(^^)
好印象な人やバンドにはスタッフの人も丁寧に教えてくれますから☆
リハーサルが終われば特に本番まではやることはないですが、対バン相手がいる場合は本番までにきちんと挨拶しておきましょうね!
ステージ上では中指立てて演奏しようがハチャメチャやろうが自由ですが、ステージ裏ではきちんと挨拶しておきましょう!特に先輩バンドには!ライブ慣れしている人から学ぶことは本当にたくさんあるので、先輩のリハを見学するなり、コミュニケーションをとるなり、色んなことを吸収しましょう(^^♪
とまぁ本番までの流れはこんな感じです!
いかがでしょうか?わかりますかね?(笑)
とにかく当日まではしっかり練習して、当日リハで分からないことはスタッフに聞きながら頑張ってください(笑)
慣れるまではどんなに準備してても緊張してワケわかめになるのは当然ですから^^;
怖がらずどんどんライブして慣れていきましょう!ライブが始まれば全て吹っ飛ぶくらい気持ちいいですから(≧▽≦)
では次回はいよいよライブ本番についてのことをお話しようと思いますので、是非お楽しみに(•ө•)♡
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
ライブハウスでライブをするには
こんにちわSeitarou_blogです♪
今回から数回に分けて『ライブハウスでライブをする為にはどうすればいいか』についてお話しようと思います👍
皆さんはライブをしたことがありますか?
これからやってみたいって思っている人がいたら今回の記事を参考にしていただければと思いますので是非最後までご覧ください(^^♪
第一回目の今回は、ライブハウスでライブをしようと思った時、最初の頃は出演するまでの道筋がわからないですよね?
その出演までの道のりをご説明したいと思います!
それは大きく分けて3種類あります。
①ライブハウスに出演依頼をかけてブッキングしてもらう
これが一番多いパターンだと思います。
ライブハウスに行ってスタッフと相談し、自分たちの予定とライブハウスの空き状況を照らし合わせて、その日行う予定のライブにブッキングしてもらい、出演します。
これは全然知らないバンドと対バンすることになる場合が多いですが、バンドの繋がりを増やすチャンスですので、積極的にコミュニケーションをとりましょう☆
②自主イベントを企画する
自分達の主催でライブを企画します。ワンマンライブにするも、対バン相手を呼ぶも自由です。しかし、基本的に丸1日そのライブハウスを借りることになりますし、スタッフの人件費なども考えると結構お金がかかります。
ですので、そのライブハウスのキャパ(MAX動員数)の7、8割のお客さんを呼ぶことが出来ないと結構キツイと思います。
しかし、すべてを自分達で決めれるのでかなり楽しいです♪
③仲のいいバンドのライブに呼んでもらう
ライブを何回もやっていると、知り合いのバンドや仲良くなるバンドが必ず出てきます。そのバンドが出るライブや主催するライブに呼んでもらい出演する方法もあります。
仲がいいバンドが多ければ多いほどこのパターンが多くなるので、やはりバンドの輪は広げておいた方がいいですね♪
出演の方法はひとまずこんな感じです(^^)
あと気になるのが金銭面ですが、圧倒的に値段が高いのは自分達主催のライブです。
それからライブハウスにブッキングしてもらった場合は、基本ノルマというのがあり、チケットを何枚売らないといけない、というのがあります。
もちろん完売しないと出演できないわけではないですが、売れれば売れただけ自分達の負担額が減ります。逆に1枚も売れないとノルマの金額全部が自分達負担になりますので、チケットは頑張って売りましょう(^^)v
はい!ということで、今回はライブまでの道のりの入り口編『出演までの道のり』をお話させていただきました。
今回の内容以外にも出演方法はありますが、基本的にはこの3つですので、是非覚えておいてください!
次回も引き続き『ライブハウスでライブをする為にはどうすればいいか』というお話をさせていただきますので、お楽しみいただければと思います(^^♪
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
ピックがサウンドホールに入っちゃったら!
こんにちわSeitarou_blogです♪
今回はタイトルにある通り、うっかりサウンドホールにピックが入ってしまった時の対処法をご紹介します(^^♪
ありますよね〜うっかり入っちゃう時(-_-;)
エレキギターだけの人は無縁かもしれませんが、アコギ弾きにはあるあるネタなんですよね!しかもなかなか取れない(笑)
ひっくり返して振ってみるもなかなか出ては来てくれません(;´Д`)
そんな時に割とスッと取れる方法があります☝️
①ギターをひっくり返し、ゆっくり焦らずピックをサウンドホールまでご案内する
これは心にも時間にも余裕がある時の方法ですが、特別何か道具を使うこともなく、心静かに慌てずギターをひっくり返して、ピックの動く音を頼りに、少しずつサウンドホールまで動かしましょう!焦ってギターをシェイクシェイクすると余計取れません!
案外これが一番無難な方法だったりします(笑)
②ペンとセロテープを使う
ペンの先にセロテープを逆巻きに付けます(粘着面が外になるように)
そしてピックをサウンドホールの真下までなんとか持ってきます(頑張って!)
1弦側かもしくは6弦側の隙間からそ〜〜っとペンを入れてピックにセロテープを当てます。
くっつきます。
ゆっくり上げます。
取れます。
はいオッケー👌(笑)
これも冷静さが必要です!慌ててはいけません!
この2つが長年やってきてベストな取り方だと私は思っています。(๑•̀ㅂ•́)و✧
もしこの記事を読んでいただいてる人で、次落としちゃった時は是非実践してみてください☆簡単に取れるはずです!
ということで今回はギターあるある的な感じのお話でしたが、またこれからも色んなトラブルシューティングについての解決策をご紹介していくので、是非参考にしていただければと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました♪